◆アフリカ支援の臼と杵を作りました。
アフリカ支援のNGO「ハンガー・フリー・ワールド」が主催するイモつきイベントで使用するアフリカ様式の臼と杵を製作ました。イベントに無償貸し出しする予定です。
ハンガー・フリー・ワールドHPはこちらへ。
(作業場、H22年6月撮影) |
◆弥生時代の臼と杵を復元しました。
兵庫県立博物館からの依頼で、弥生時代の臼と杵を復元しました。上部外径66p、クスノキ製でもちろん手作りです。右の写真にはありませんが、杵も作っています。詳細は弥生臼・杵復元のページをご覧ください。
(作業場、H19年8月撮影) |
◆木器もお蔭様で好評です。
平成17年月2月に東京目黒区碑文谷「長縄」にて、小規模ながら木器作品展をしました。 さらに木椀が「いまどき和の器」(高橋書店、H17年5月発行)に現代作家の器300点の一つとして掲載されました。興味のある方は木器紹介HPと長縄HPへ。
(長縄店内、H17年2月撮影) |
◆棒屋が廃業し、柄も作ることに。
平成16年8月から外注だった杵の柄も、棒屋さん廃業のため、カシ材を仕入れ作ることに。カンナを使い手仕上げになりました(今まではサンダー仕上げ)。棒屋やカシを扱う材木屋は(臼屋も同様)は高齢化や中国製品、不景気のため危機的な状況です。
(作業場内、H16年9月撮影) |
◆材料は原木市場で買い付けます。
臼のケヤキ材は原木市で仕入れます。市場により競りか入札で買い付けます。広葉樹の約8割がケヤキで、ご神木のような立派な木やしめ縄の付いたままのものも。カシやクスノキ、クリ、イチョウ、サクラ、トチ、珍しいものでは黒柿など、さまざまな木が並びます。
(埼玉・原木市場、H16年2月撮影) |
◆修理の臼がこんなに。
平成16年1月は修理の臼がたくさん集まりました。写真の中の臼10個と杵全部が修理品。こんなに集まったのは初めてです。狭い作業場を臼に占領されてしまいました。様々な臼と出会えるのが修理の楽しみです。
(作業場、H16年1月撮影)
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