アフリカ様式臼・杵の製作
平成22年6月 柴田芳一(柴一臼屋)製作

NGOハンガー・フリー・ワールドが開催している“アフリカ流・イモつき大会”で使用する、アフリカ様式の臼を製作しました。

H20年12月飯田橋駅前でのイモつきイベントの様子。このときの臼と杵は日本のものを使用。
写真提供:ハンガー・フリー・ワールド

仕様
臼:ケヤキ製、
上部外径39.5cm、底部外径36.5cm、
高さ45.5cm
杵:ケヤキ製、長さ117cm、
最大太さ9cm、先端太さ8.5cm

アフリカ流・イモつき大会の詳細はこちらへ
ハンガー・フリー・ワールドのホームページ
http://www.hungerfree.net/

アフリカ様式の臼と杵

製作期間は臼が3日、杵は1本2日ほど、平成22年6月に製作しました。荒削りの段階ではチェンソーや電気カンナなどの機械を使っています。
臼と杵の形状はハンガー・フリー・ワールドの方からアフリカの臼の写真をご提供いただき製作しました。製作方法は不明ですので、こちらの判断で作っています。
臼の外側の削り方は、資料から削り痕がわかることから、大きな間違いはないと思います。内側の掘り方は全くわからないので、手チョウナで仕上げてあります。
杵の作り方も全くわからないので、台カンナとセンで仕上げてあります。

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