柴一木工房・柴田芳一の刳物木器

刳物技法と割製材という古代の木工技法で、栗の木器類を制作しています。

栗手刳拭漆椀

刳物(くりもの)とは木をえぐり窪みを作り器などを作る木工技法です。また、栗の木の割れやすい性格を利用した割製材で制作しています。矢割製材とも呼ばれ、鉈(なた)やくさびを使い割って製材する方法です。どちらも縄文時代からある最も古い木工技法です。
さらに仕上げには木の本来の味を損なわないよう、拭き漆で仕上げてあります。漆も縄文時代には使われていた天然の塗料です。
手間と時間が掛かる制作方法ですが、手作りでしかできない温もりがあります。

柴一木工房 刳物木工家 柴田芳一

infomation 平成21年8月24日

H21年6月26日にホームページを開設しました。

「いまどき和の器」(高橋書店、H17年5月発行)に現代作家の器として掲載されました。
いまどき和の器

ご購入は東京・目黒・碑文谷“ギャラリー長縄”でお買い求めください。直接販売はしておりません。
長縄ギャラリー長縄 http://www.naganawa.jp/

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